外壁塗装では下塗り、中塗り、上塗りといって基本的には3回塗ります。
中塗りと上塗りの塗料は基本的に同じものを使う場合が多いです。
下塗りをする効果は大きく分けて3つあります。
①外壁と上塗り塗料を接着させる
下塗りをしなかった場合は表面のひび割れや凹凸により上塗りが密着せず、剝がれやすい状態になります。
②発色がきれいになる
通常は白い下塗り塗料を使用し、元の外壁の色が透けてムラになって見えてしまうことを防ぎます。
③ひび割れを補修する
小さなひび割れであれば下塗りで埋めることができます。
このように下塗りは重要な役割を持っています。
下塗りから丁寧に施工してくれる塗装会社を見つけてくださいね♪
当店は広島市中心に外壁・屋根塗装を行っております。
お気軽にご相談くださいね。
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