外壁塗装広島 下塗りの重要性
広島市を中心に外壁屋根塗装専門店をしております
PAINTコンシェルジュです。
今回は下塗りの重要性についてご紹介します。
下塗りの重要性↓
下塗りは外壁材（下地）と「中塗り・上塗り」を密着させる接着剤のような役割があります。
また外壁材を補修する・補強するという役割や
塗料の吸い込みを止めたり、外壁のひび割れ（クラック）を埋める役割もあります。
下塗り塗料の種類は
◆プライマー・シーラー
下塗り材と中塗り・上塗りを密着させる目的があります。
★特に、塗料の吸い込みを止めることを得意とした下塗り塗料のことをシーラー
として、プライマーと区別することもあります。
◆フィラー（微弾性フィラー）
一般的な下塗りの性能を有し、かつプライマーやシーラーと比べて
粘性のある下塗り塗料をフィラーといいます。
一般的な下塗り塗料の色は
白、グレー、透明などがあります。
一部、ベージュ、ブラックなどもあります。
上塗り塗料の色に合わせて、下塗り塗料を選ぶ場合もあります。
丁寧な下塗り塗装ができていてはじめて塗料の性能を最大限発揮することができます。
ご相談・お見積りは無料です。
色や材料選びの知識に自信があります！
当店は広島市中心に外壁・屋根塗装を行っております。
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