外壁塗装よくある失敗例 | 広島市の外壁塗装・屋根塗装専門店PAINTコンシェルジュ

外壁塗装よくある失敗例

①塗装後すぐに塗膜の膨れや剥がれが生じた

原因は…

塗装前の外壁洗浄不足、下地調整の失敗、塗料の乾燥不足、下塗りが不十分など

2,3年で剥がれが出てくる場合は施工不良が考えられます。

②塗りムラや塗り残しがあった

職人の手で塗っていく作業の為、塗りムラが発生する場合もあります。

職人同士でチェックしたり、最終的には施工管理者が完工検査を行います。

検査が不十分だった可能性が考えられます。

③イメージ通りの仕上がりにならなかった

小さな色見本を見て選ぶと失敗する可能性が高いです。

面積により色の見え方が変わったり、太陽光の下で見る場合は

サンプルで見た色よりも、実際の色は薄く感じる傾向にあります。

そういった色の性質を理解し、お客様の理想の色をご提案できる会社を選んで下さいね。

その他、色選びについてのブログはコチラからご覧下さい。