外壁塗装における主な下地処理 | 広島市の外壁塗装・屋根塗装専門店PAINTコンシェルジュ

外壁塗装における主な下地処理

外壁塗装における主な下地処理

広島市内を中心に外壁屋根塗装を専門に承っております。

PAINTコンシェルジュです。

広島市地域密着!お客様満足度圧倒的No、1を目指しております!(^^)!

屋根外壁塗装に関するお役立ちブログを日々更新しております。

今回は劣化状況に合わせた塗装の下地処理について解説します!

劣化状況①塗膜の汚れ・チョーキングなど

→対象面を高圧水で洗浄し、汚れ、チョーキング(粉化)、藻・コケなどを除去します。

このとき素地を傷つけないように注意し、洗浄水が飛散しないように飛散防止養生シートなどの対策を行います。

劣化状況②塗膜の亀裂・剥離・膨れ

→素地を傷めないように、浮いた塗膜・仕上げ塗料及び周辺の脆弱な塗膜・仕上塗材をスクレーパー、

ワイヤーブラシなどで除去します。

劣化状況③建材の浮き・剥がれ

→浮き・剥がれの生じた建材を撤去し、新しい建材を取り付けます。

 必要に応じて下地(胴縁等)も交換します。

参考:住宅外装メンテナンスの基礎知識

https://www.shuwasystem.co.jp/book/9784798069227.html

状況に応じて適切な下地処理をすることで長く安心してお住いいただけます。

表面だけきれいにして数年後に不具合が発生するようでは工事の意味がありません。

当社ではお客様の快適な暮らしが長く続くよう、現状の説明や必要な補修を

ご提案させていただきます。

色や材料選びの知識に自信あり!

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