【屋根カバー工法】雨漏りしにくいシール材付きケラバとは！？

屋根カバー工法とは

既存の屋根材の上から新しい屋根をかぶせる（カバーする）工法のことです。

既存の屋根の上にルーフィング（防水紙）を貼り、その上に軽い金属の屋根を張ります。

塗装よりも長持ちし、既存の屋根の解体や処分する手間がかからないので、葺き替えよりもコストを安くできる上、廃材も少ないエコな工法です。

シール材付きケラバとは

まずケラバとは屋根の先端部分（軒先）のことです

軒先の中でも傾斜がついているところをケラバと言います↓

ケラバ板金の中にシール材を設置することで雨水だけでなくゴミやホコリ、土が堆積することを防ぎます。

全くシール材を設置しない会社もあるそうなので、丁寧に施工してくれる会社を選んでくださいね。

当店では技術力もあり、人柄も素晴らしい屋根専門職人が担当させていただきます。

施工事例も多数ございますので、お気軽にご相談ください。

◆地域密着！広島で１番安心・安全・誠実な工事

◆高品質で長持ちをお値打ち価格で提供

◆塗装専門ショールームで後悔しない色選び

【期間限定】屋根・外壁塗装のお見積りでQUOカード1,000円プレゼント中

その他のブログ↓も　ぜひご覧下さい。