【外壁塗装】付帯部おすすめカラー 外壁がホワイト系の場合 | 広島市の外壁塗装・屋根塗装専門店PAINTコンシェルジュ

【外壁塗装】付帯部おすすめカラー 外壁がホワイト系の場合

施工後写真

まず付帯部とは

お住まいの屋根と外壁以外の部材を指します。

雨樋、雨戸、シャッターボックス、軒天井、鼻隠し、破風板、笠木、水切り

などがあります。

今回は付帯部のおすすめカラーをご紹介します♪

多彩 フレッシュスノー ・ダブルトーン めじ色82 トップ65 ツヤ消し

・破風板 鼻隠し 軒樋 65 ツヤ有り

・軒天 外塀82 ツヤ消し

・屋根板金15-28B

付帯部はコチラを使用しています↓

破風板 鼻隠し 軒樋 65 ツヤ有り

写真では白っぽく見えますが、実際は明るいグレーです。

今回は外壁の施工がダブルトーンや、ペリアートなど多彩塗料を使用しております。

近くで見ると大理石のような模様になっています。

付帯部は同系色で馴染みやすい明るいグレーになっております。

日塗工番号「N-65」は、”銀鼠”(ぎんねず)と呼ばれます。
銀鼠(ぎんねず)とは、銀色の様なほんのり青みを含んだ明るい灰色の事を言います。
江戸時代には、着物の色として大変流行しました。
英名はシルバーグレー(silver grey)です。

付帯部は塗る面積で考えると少ないですが

アクセントとなるカラーを取り入れることで印象に大きな影響があります。

次回も付帯部おすすめカラーをご紹介します♪

お楽しみに♪( *´艸`)

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