【屋根カバー工法】広島市西区施工

屋根カバー工法とは

既存の屋根材の上から新しい屋根をかぶせる（カバーする）工法のことです。

既存の屋根の上にルーフィング（防水紙）を貼り、その上に軽い金属の屋根を張ります。

塗装よりも長持ちし、既存の屋根の解体や処分する手間がかからないので、葺き替えよりもコストを安くできる上、廃材も少ないエコな工法です。

作業工程

今回は広島市西区にて施工させて頂いた事例をご紹介します

①ルーフィングシート貼り付け

↑　今回は屋根が急こう配になっている箇所があり

より粘着性の高いルーフィングシートを使用しております。

お屋根の状況に応じて使い分けております。

②屋根材貼り付け・棟板金取り付け

屋根のカバー工法は完全オーダーメイドです。

お屋根の形に合わせて、その場で屋根材を切断し、組み合わせていく技術力の必要な作業です。

当店では技術力もあり、人柄も素晴らしい屋根専門職人が担当させていただきます。

施工事例も多数ございますので、お気軽にご相談ください。

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